虎ノ門駅の賃貸事務所・オフィス探しは「賃貸事務所ドットコム」

虎ノ門アルセアタワー

六本木ビル

T-LITE

虎ノ門33森ビル

10階建てで高層ビルではありませんが基準階面積・600坪に迫る大型オフィスビルです。場所は桜田通りに面しており虎ノ門駅と神谷町駅のちょうど中間に位置しています。1977年竣工の建物ですが、2007年に大規模なリニューアルがされており、スマートなパネル貼りの外装・シックで高級感のあるエントランスホールなどをはじめグレードアップをしています。また、大型ビルならではの緑溢れる庭園があり、仕事の合間の憩いの場になっています。

虎ノ門30森ビル

虎ノ門駅・神谷町駅のほぼ中間にあり、近隣には「ホテルオークラ東京」「虎ノ門ヒルズ森タワー」がある虎ノ門地域の中心に立地しています。基準となるフロアーは約230坪の大型空間、9階建てと中高層ビルではありませんが、格子状に規律よく並んだ窓面と、壁に埋め込まれた照明効果により鮮明で眩いくらいのゆとりのあるエントランスホールは大型ビルの存在感を充分に感じさせてくれます。また、建物中央に配したセンターコアからの複数の室内動線により、細やかな分割貸しに対応もしており大企業から中小企業まで様々な規模のお客様に御検討いただける物件です。

虎ノ門35森ビル

虎ノ門、神谷町を代表するビルの1つです。ライトブラウンの外壁が特徴で周りには36、37ビルがあります。ビルのスペックは当然充実しており改めて説明する必要もないかと思います。広々としたエントランス、自動販売機、奥には喫煙所も完備しています。正面口がクローズの場合は裏に通用口がありますのでセキュリティカードをお持ちであれば出入り可能です。

虎ノ門ヒルズ森タワー

2014年竣工の店舗・オフィス・カンファレンス・有名ホテル・住居など複合施設が整備された地上52階建ての超高層ビルです。オフィス区画は6階〜35階で、1フロアー面積は500坪強の大型空間ですが、多様なニーズに応える為に分割区画も用意されております。勿論、外観・構造だけでなく、設備面も一般の標準を超えるスペックで、大企業・外資系企業はじめあらゆる業種・業態に対応できる仕様となっています。新橋・虎ノ門地域の新たなランドマークビルです。

虎ノ門ヒルズビジネスタワー

2019年築・地下3階地上36階建て、基準階フロアー約900坪の大型オフィスビルです。銀座線の虎ノ門駅から徒歩2〜3分、桜田通りの虎ノ門一丁目交差点を左折した通り沿いの角地に立地しています。日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅(新駅)には直結で利便性がさらにアップいたします。貸室は天井高3m・OAフロア10cm・床荷重500kg/㎡・電気容量95VA/㎡など機能性の高いスペック。センターコア構造で細かな分割貸しにも対応します。虎ノ門再開発エリアのランドマーク的な建物と言えます。

神谷町トラストタワー

2020年竣工・地下3階地上38階建て、日比谷線の神谷町駅から徒歩1〜2分にある大型複合建物です。駅西側すぐのブロックにあり城山トラストタワーや仙台山森タワーなど大型物件も並び、外資系企業なども多いエリアにあります。ラウンジ・カンファレンスの他にホテルや高級レジデンスフロアー・医療施設・店舗商業区画も併設。オフィスフロアーは3階〜30階にあり、日本たばこ産業(JT)も入居する基準階面積1000坪超の超大型空間となっています。