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日本生命丸の内ビル

パレスビル

2012年の竣工で街区内にはホテルも隣接した超高層オフィスビルです。内堀通りと永代通りの交差点である「大手門」の角地に位置し、皇居・内堀の眺望が圧巻なロケーションです。住居表示が「丸の内1丁目1番1号」というのも覚えやすく印象に残ります。基準階・約650坪のフロアーの平均天井高は「3m」近いボリュームで、一般的な事務所空間としてはそうはお目にかかれない素晴らしい開放感のある空間となっています。また、非常時発電機の設置や6区画ゾーン別空調・大型コンピューターも対応可能なOAフロアー（15cm）・高度な照明ルクスなど設備面も最高水準の配慮がされています。

丸の内ビルディング

新丸の内ビルディング

2007年築・地下4階地上38階建て、低層階には商業施設が併設された高層オフィスビルディング。東京駅丸の内口の目の前にあるランドマーク的な存在です。基準階フロアーや約900坪の超大型空間。エレベーターは乗用だけで32基・駐車場も368台収容というボリューム感です。天井高は285cm・OAフロアー15cm・床荷重500〜800kg/㎡とオフィスインフラもハイスペック仕様です。建物自体が認知度も抜群ですね。

丸の内永楽ビルディング

永代橋通りの大手町駅前交差点に聳え立つ超高層オフィスビルです。JR東京駅と地下通路で繋がっており直接入館ができます。1フロアーは約960坪という規模で、構造・設備面は言うまでもなく最高峰のスペックを有しております。このレベルの物件となりますと、テナント様用の「非常用発電機」の設置がされており停電時も御安心いただける機能まで用意されております。

グラントウキョウノースタワー

東京駅に隣接しており、基準階・約800坪の大型空間を誇る超高層ビルです。御存知のように低層部(Ｂ1階〜13階)には「大丸」が入っており、オフィスフロアーは18階〜42階となっております。17階のスカイロビーがオフィス区画へのエントランスとなり、ICカードによるセキュリティーをはじめ、OA関連設備なども最新・最高水準のクオリティで設計されています。又、室内の窓ガラスには省エネに抜群の効果をもたらす「エアフローウインドウ」という特殊なガラスが導入され、地球温暖化対策も1つのコンセプトとしております。

丸の内郵船ビル

東京駅丸の内側の玄関ともいえる「和田倉門」の交差点にあり、15階建てで1フロアー約800坪の大型オフィスビルです。1978年築の歴史ある建物ですが、2006〜2009年にリニューアルされており、エレベーター・共用部・空調・OA設備など昨今のオフィス用途に適応した改修がなされています。また、日比谷通りに面した本件は、室内から目の前に広がる皇居の内堀が一望できる環境にもあります。

明治安田生命ビル

東京駅と二重橋駅の間にあり、まさに「丸の内地域」の中核に位置しています。本物件周辺は有名企業と大手不動産会社所有の超大型ビルに囲まれております。30階建てのインテリジェンスオフィスビルは、エントランスホール・店舗ユーティリティー区画・オフィスフロアーの全スペースにおいて、圧倒的なボリュームと快適空間を追求した設計がされており、テナントとして入居されない方にも一度は訪れていただきたいと思える物件です。

丸の内トラストタワー本館

2008年に竣工され「東京駅」に隣接した地上37階建ての超インテリジェンスオフィスビルです。設備面は可能な限りのハイスペックで設計されており、大企業を含めあらゆる業種・業態にも順応できるグレードを保有しています。1フロアー約600坪のオフィスフロアーは3階〜26階で、27階からはホテルが運営されております。