今回ご紹介する物件は外観が非常に
豪華な造りとなっているオフィスビル
【カーメルⅡ】です。
日本のビルには珍しいこちらのオフィスビル。
なんとカリフォルニアをイメージして造られたそうです。
大きな出窓と凸凹がとても周辺でも目を惹く
物件となっております。
またこちらの物件はバブル期に竣工されたビルな
ため、現在のオフィスビルに比べとても豪華な造り
に感じられるのではないでしょうか。
この独特なフォルムをした外観がとても個性的で
ハイセンスさが伺える物件ですね。
こちらはビルを下から見上げた写真となります。
下から見上げると大きな出窓がより強調されて
見えますので、存在感がありますね。
こちらは【カーメルⅡ】の正面玄関とエントランス
の写真となります。
外観と一緒のグレーのコンクリートを基調とした
統一感のある玄関、エントランスとなっております。
写真からも見て分かるようにキレイに整理され
管理状態も良いことが分かります。
オフィスは一日のうちの長い時間を過ごすことになる場所ですよね。
なので その環境は仕事へのモチベーションにも大きく関わる
重要なポイントのひとつになってくると思います。
今回ご紹介する「若月ビル」は貸室の三面に窓がございますので
非常に開放感のあるオフィス空間の中で仕事をすることができます。
これまで狭くて暗いオフィスに入居していて息が詰まる思いだった、という方にも
ぜひ検討していただきたい物件となっています！
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「若月ビル」があるのは、新宿区内の
人気エリアでもある西新宿エリアの端、東京都新宿区西新宿5丁目です。
高層ビル群からは少し離れますが、落ち着いた雰囲気の場所ですので
オフィス環境を大事にされる企業様には向いているのではないでしょうか。
平成元年5月竣工、鉄骨造地上9階建のこの物件では
現在5階部分の契約面積 約21.13坪のオフィスの募集が出ています。
ワンフロアワンテナントでお使いいただける貸室は 室内に邪魔な柱がなく、
レイアウトを組みやすいきれいな間取をしています。
また物件は十二社通りに面しているため眺望がよく、
三面窓で得られる開放感をさらに高めてくれると思います！
こちらの物件では5階部分の他にもご紹介できる区画がございます。
詳細は「若月ビル（賃貸事務所）の空室情報」ページでご確認ください。
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この「若月ビル」のおすすめのポイントは
“敷金が相場よりも割安に設定されている”ところです。
保証会社の利用が原則必要となりますが、初期費用を抑えて
オフィスの移転をすることができるのは魅力だと思います。
2020年のオリンピック開催地が東京に決まったことで
これから首都圏の再開発が進み、東京が活性化されていくことが期待されますね。
そこで本日はオリンピックとは関係はないですが
再開発にちなんで新宿区の再開発情報についてお伝えしたいと思います。
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その名は「西新宿五丁目中央北地区市街地再開発事業」。
これは、新宿の副都心に隣接した地域の利点を活かし、
良好な居住環境を形成することを目的とした事業とのことです。
【完成予想図】
事 業 名：西新宿五丁目中央北地区市街地再開発事業
所 在 地：東京都新宿区西新宿五丁目
区域面積：約1.5ha
建築敷地面積：約9,350m2
整備内容：施設建築物
- 延べ面積 約106,080
- 主要な用途 (住宅、商業、業務、集会施設、駐車場 等)
– 住宅戸数 約1,000戸
- 公共施設 区画道路1号～4号 公園、広場
